CBNハーブ Extra Strong SHIBUYA Skunk超得用4.0g、令和6年12月12日に発売開始

スマッシュヒットを続けるVapeMania Extra Strongハーブシリーズの、SHIBUYA Skunk。

令和6年12月12日(木)昼の12時から、超得用4.0gパウチが新登場しました！

待望の超得用サイズで、お値段はそのまま。

沢山のお声をいただいて製作が開始したものの、その道のりはとても険しかったです。

改めて、CBNハーブ Extra Strong SHIBUYA Skunkの魅力に迫ります。

CBNハーブ Extra Strong SHIBUYA Skunk超得用サイズの特徴

CBNハーブ Extra Strong SHIBUYA Skunkは、CBD非含有の方針を選択しました。

CBG+CBNの融合によるハーブは、これまでにないリアクションを得ることが出来ています。

超得用サイズは、カンナビノイドが約270mg増量。

CBNアイソレート1725mgとCBG345mgを基盤とし、Skunkテルペンと隠し味的な要素を加えたヘンプテルペンが調和しています。

日本最高水準の処理技術で仕上げられた特別なハーブに、CBN+CBG+テルペンを融合。

毎夜使う方が増え、「量が欲しい」のお声を筆頭に、瓶は不要とのご意見も上がってきていました。

渋谷Records & Cafe Bar BLOODY ANGLEに設置した自販機を皮切りに販売をスタートしたSHIBUYA Skunk。

毎週売切れが続出した数ヶ月後、VapeManiaのウェブサイトや上野本店と各店舗でも販売を開始した経緯があります。

「多くの人にとっての必須アイテムになる。」とのご紹介をしていましたが、全店舗の担当がSHIBUYA Skunk 4.0gパウチが欲しい旨のフィードバックを受取済みです。

大変お待たせしました。

あじわい、そのまま

3.5gを増やすだけで良かった、Extra Strong OG Kushの4.0gパウチ発売と今回は勝手が違いました。

特に新ルールの元、原料の選定には時間がかかりました。

予定より数ヶ月遅れの、令和6年12月12日（木曜日）の発売に決定。

改めてカンナビノイドやテルペンの研究に向き合う必要が出た中、原料メーカー不断の努力でCBNとCBGが冷たい風を感じるようになった東京にようやく入荷。

おかげさまで”あじわい”そのままを実現出来ました。

CBNを上手に摂取

CBNハーブ Extra Strong SHIBUYA Skunkの開発にあたっては当初、Records & Cafe Barでのリリースが念頭にありました。

オープン時間には素晴らしいチョイスのRecordがかかっている当該店舗に対し、特に聴覚に対してCBNの作用機序について追求。

CBDがCB1受容体のネガティブアロステリックモジュレーターであることで、CBDを除外することに決定した背景があります。

CBNが体内で、CB1受容体へのパーシャルアゴニストとして活性化させることでの期待がありました。

その働きにより、聞こえにポジティブな影響があるかもしれないとの仮説を立てたのです。

リリース後、聴覚にはECS（エンドカンナビノイドシステム）が深く関わっていることを改めて確認。

様々な文献を読み込むと、現代ではCB1受容体ではなく、CB2受容体の活性化が正常な聴力にとって重要との説が濃厚であることがわかってきました。

CBNはCB2受容体に対しても、パーシャルアゴニストです。

CBNとテルペンおよびCBGを加えることで、CBNをより効率的に摂取出来ると考えています。

（CBDはCB2受容体を活性化させますが、アゴニストでもパーシャルアゴニストでもありません。CBDのCB2受容体への薬理作用は複雑で、未だ確定的な働きは共有されていません。）

新基準もクリア

現在厚生労働省の麻薬取締部が、カンナビノイド製品や原料についてのガイドラインをホームページに掲載しています。

カンナビノイド輸入に関する新基準は非常に厳しいもので、製造も様々な悩みがありました。

本当はもっと早く出したかったのですが、法律改正に合わせた対応に追われてしまいました。

2024年12月12日（木）に改正大麻法が施行され、その中にはCBD製品に対して新たな規制値が設けられました。

この残留規制値はとても厳しく、簡単にはクリアが出来ないものです。

原料メーカーも、製造部門も大変振り回されてしまいました。

その為、SHIBUYA Skunk 超得用サイズも影響を受けて、12月12日（木）のリリースになった背景があります。

原料が変わるとフレーバーや吸い心地の追求に、改めて時間が掛かるものであることを学びました。

令和6年12月12日施行される法律の基準

改めて、大麻取締法改正の基準を確認しましょう。

厚生労働省監視指導麻薬対策課（以下、監麻課）が示した、Δ9-THCについての残留限度値が下記の通りです。

基本的に現在市場に販売されているカンナビノイド製品の100%が、インポートです。

監麻課や麻薬取締部が確認出来るのは、輸入時のCOA（成分分析表）と照らし合わせることのみ。

いずれもCOAの提出は義務付けていないようですが、製品や原料の輸入業者の確認をします。

今回のCBNハーブ Extra Strong SHIBUYA Skunkは（ウ）に該当。

原料が10ppm未満であっても、（ウ）にあたる商品は全て1ppmにしなければいけません。

原料を1ppm未満にしておけば、CBD飲料を作る以外は一番安全策になるのです。

CBN原料、CBG原料共に1ppmをメーカーが努力してくださり、仕入れることになりました。

お分かりの通り、努力をして大変不自然な処理を施しているのです。

厚生労働省は国民の健康を願っているとまだ信じています。

カンナビノイドはサプリメントですから、さっさとこの濃度は改善した方がいいな。

と、早晩気がつくはずです。

動画公開

いつもラッパーの方々に巻いていただいてご紹介してもらっている、How to Roll ジョイントの巻き方シリーズ。

今回のCBNハーブ Extra Strong SHIBUYA Skunkは得用サイズの4.0gということで、弊社代表取締役：中川が登場しました。

経済的な細巻き編。

丁寧に無駄なく細巻きすれば、なんと〇〇本も作れちゃう？

詳しくは動画をご覧ください。

最安値6,984円（税込）のサブスクプラン

また12月13日（金）より、サブスクサービスの「デラックスプラン」にて、SHIBUYA Skunk超得用4.0gを購入出来るようになりました。

2024年12月19日（木）現在ご購入いただける、サブスクリプションサービス「デラックスプラン」は以下の商品になります。

サブスクリプションサービス「デラックスプラン」では、上記の6商品を初回7,358円（税込）でご購入いただけます。
4回目以降6,984円（税込）となります。



購入のタイミングはご自身で選べます。

お申込み日の7日後から3つのサイクルより選択OK。
自由な設定が可能です。

1.間隔で指定（例：9月25日から20日ごとにお届け）
2.日付で指定（例：毎月1日にお届け）
3.曜日で指定（例：毎月第1月曜日にお届け）
※第5週はご指定できません。

詳しくはこちらから

巻き方吸い方は自由

過去に沢山ラッパーの方々が、巻き方をご教示いただいてます。

巻くのが苦手な方には、プリロールが簡単です。

巻かずとも吸引する方法もまた沢山あり、グラビティボング等の吸引具を使っての吸引もご検討してみてください。

今後VapeManiaでは吸引具など、デバイスも強化することが決まっています、ご期待ください。

注意点

商品のチョイスは、オプションの一番下です。

お間違いのないようにしてください。

ハーブに使われている原料は、食品レベルのものばかりですが、食べ物やお茶にして飲むことは出来ません。

また、この情報でSHIBUYA Skunkを知った方へ。

初めての場合、ご自身が咳き込んだりするバランスが把握出来ていないはずです。

ゆったり少しずつ吸引してみましょう。

ご自身の環境、リラックスできる環境と煙の対応が出来る自宅での吸引を推奨します。

まとめ

SHIBUYA Skunkは、CBDを含まない画期的な製品として注目されています。

CBNとCBGの調和により、高品質な製品が完成しました。

また、新基準に適合した製造工程を経ており、安心してご使用いただけます。

4.0gパウチの超得用サイズは、日常に取り入れやすく、多くの場面で活用が期待できます。

ぜひお試しください。

CBNハーブ Extra Strong SHIBUYA Skunk超得用サイズ
内容量：4.0g
価格：10,480円（税込）