VapeMania®︎が重要視するHEMP文化の"エンタメ"。その原点ともいえるCannabisストレインが、今回ご紹介する「PURPLE HAZE」です。
2024年に海外進出を果たしたVapeMania®︎が拠点をおくタイ。そのタイの品種「Purple Thai」と、数々の銘品を生み出し続ける「Haze」とのハイブリッド品種、それが「PURPLE HAZE」です。
このストレインは、Jimi Hendrixが手がけた不朽の名曲『Purple Haze』によって生まれた、あるいはその名曲と共に人気が爆発した、と言われる1960年代の伝説的な品種です。
21世紀も四半世紀が過ぎ、Cannabisを取り巻く環境は20世紀とは大きく変わりました。
しかし、アメリカ・ニューヨークでは、多様なCannabisストレインがある中で、今なお「パポヘ」の愛称で親しまれるほどの人気を誇り続けています。
アメリカ文化に精通する友人からのアドバイスも受け、VapeMania®︎のこだわりを詰め込んだFULL HEMP®︎「PURPLE HAZE」が完成しました。 その歴史とスペックを、余すことなくご紹介します。
目次
FULL HEMP®︎カートリッジのおさらい

VapeMania®︎のオリジナル製品であるFULL HEMP®︎は、すべての成分がHEMPに由来することをコンセプトとしています。
リキッドでの製品化が難しい場合は、WAXでの展開も行っています。

FULL HEMP®︎カートリッジは、カンナビノイドとHEMPテルペンを限界に近い高濃度で含有しています。
そのため、気温が低い環境では成分が結晶化する場合がございます。これは高濃度の証であり、品質には問題ございません。ご理解の上、ご使用いただけますと幸いです。
もちろん、私たちは「高濃度」と「結晶化の抑制」という相反するテーマの両立に、強いこだわりを持って開発に取り組んでいます。
FULL HEMP®︎のこだわり
FULL HEMP®︎の開発は、リキッドとして成立する限界のカンナビノイド濃度を追求することから始まりましたが、そこには多くの工夫が必要でした。
カンナビノイド原料は自然由来のため、ロットごとに特性が微妙に異なり、常に調整が求められます。
これはテルペンも同様で、同じ配合でも原料によって香りが変化してしまうことがあります。
「100% HEMP由来」というこだわりを貫くためには、0.1%単位での繊細な調整が不可欠です。
理想のフレーバー、カンナビノイドとテルペンの最適なバランス、そして結晶化を防ぐための検証(これには相当の時間を要します)。これらすべてが、FULL HEMP®︎の最大のこだわりです。
従来のFULL HEMP製品
その揺るぎないこだわりは、今回発売する「PURPLE HAZE」はもちろん、既存のフレーバーにも貫かれています。
| 製品名 | 優勢配合 | CBN | CBD | CBG | HEMP TERPENES |
| AMNESIA | CBN | 40% | 40% | 8% | 12% |
| GIRL SCOUT COOKIES | CBN | 40% | 40% | 5% | 8% |
| GORILLA GLUE | CBG | 15% | 46% | 33% | 6% |
| OG KUSH | CBD | 30% | 48% | 8% | 14% |
もちろん、製品を選ぶ一番の理由は好みのフレーバーでしょう。
しかし、FULL HEMP®︎のヘビーユーザーの中には、時間帯によってフレーバーを使い分けている方も少なくありません。
例えば、「日中はGORILLA GLUE、夜はAMNESIA」といった具合です。
今回発売する「PURPLE HAZE」には、また新たなこだわりを詰め込みました。
FULL HEMPカートリッジ「PURPLE HAZE」のスペック
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今回のFULL HEMP®︎カートリッジ「PURPLE HAZE」に含まれる成分も、すべて天然のHEMPから抽出されたものです。
トータルカンナビノイドは850mg、HEMPテルペンは150mgを配合。
テルペンは複数のHEMPテルペンを巧みに組み合わせ、あの伝説のフレーバーを再現しました。
本来の「PURPLE HAZE」はミルセンというテルペンが優勢ですが、VapeMania®︎の「PURPLE HAZE」では、βカリオフィレンもしっかりと配合することで、味わいに深みと安定感を持たせているのが特徴です。
トータルカンナビノイド850mg
| 成分 | 含有量(mg) | 割合 |
| CBD isolate | 450 | 45% |
| CBN isolate | 300 | 30% |
| CBG isolate | 100 | 10% |
| HEMP TERPENES | 150 | 15% |
今回は、CBDとCBNを多めに配合したバランス。これまでリリースしたFULL HEMP®︎のフレーバーでは、OG KUSHに近い配合です。
CBDに関する新たな規制により、高濃度CBDカートリッジの製造は非常に困難な状況です。その中でCBDを多めに配合することは、私たちにとって大きなチャレンジでした。
それでも「新たなフレーバーを生み出したい」という強い信念が、この挑戦を可能にしました。
CBDとCBNがメインでカウチロック?

CBDを主体としているため、CBNの働きが強く出すぎないか心配な方にも、安心してお試しいただけるバランスです。
夜の時間帯にぜひ試していただきたいフレーバーであり、心身の緊張がほどけるような、紫の衝撃を「PURPLE HAZE」で届けたいのです。
そのリラックス体験の鍵を握るのが、βカリオフィレンとミルセンという2種類のテルペンです。
心も体も深く和らぎ、ソファに沈み込むような――「カウチロック」を、体現していただけたら嬉しい限りです。
FULL HEMP PURPLE HAZEのストーリー

私たちが「エンタメ」として捉えるHEMPカルチャーは、1960年代に飛躍的な進化を遂げました。その震源地はアメリカです。
1937年のマリファナ課税法、そして1970年の規制物質法。アメリカでは長らく、Cannabisは「治療効果が全くない」とされるスケジュールIに分類され、厳しく規制されてきました。(*スケジュールIには他にLSDやヘロインなどがある)
しかし、どの時代にも、そのルールに異を唱えるミュージシャンやアーティスト、そして医師たちがいました。彼らの活動により、カルチャーとしてのCannabisは広がり続け、1990年代半ばからは医療目的での使用が解禁され始めます。
そんな激動のアメリカにおいて、Cannabisカルチャーが飛躍したのが1960年代でした。
1960年、シアトル。自転車泥棒で捕まった、チェロキー族の血を引く18歳のギター好きの少年がいました。彼は刑務所に入る代わりに軍隊へ入隊します。
彼こそが、後のJimi Hendrixです。

1961年に入隊後もギターを弾き続け、2年足らずで除隊。彼がバンドを渡り歩いていた頃、アメリカ社会は大きなうねりのなかにありました。
政府の失敗や情報操作(ピッグス湾事件、ベトナム戦争)への不信感から、若者たちは既存の権力に反発し、カウンターカルチャーと呼ばれる新しい文化の潮流を生み出したのです。
ビートニクに始まり、スピリチュアルやサイケデリックを巻き込んだこの巨大なムーブメントは、現代にまで受け継がれる様々なカルチャーの土台を築きました。
その中でも一際輝いていたロックスター、Jimi Hendrix。彼の不朽の名曲『PURPLE HAZE』は、カウンターカルチャーの空気と共鳴し、連綿と続くカンナビスカルチャーと見事に融合を果たしたのです。
この歌がLSDの体験を歌ったものだという説は広く信じられ、一時は「PURPLE HAZE」がLSDの隠語になるほどでした。
Jimi Hendrix自身は、SF小説から着想を得た夢の話や、ブードゥー教に無理くり勧誘された日からのインスピレーションなど、複数の説を残しています。このミステリアスさが、今なお「PURPLE HAZE」の伝説に程よい妖しさを与え続けているのでしょう。
その革新的なギターサウンドは、ポール・マッカートニーやジェフ・ベックといった同時代のレジェンドたちからも、惜しみない賛辞が送られました。
PURPLE HAZEが選ばれた理由
音楽としてのJimi Hendrix『Purple Haze』。そして、カウンターカルチャーの象徴となったCannabisの『PURPLE HAZE』。
前者は今も多くのアーティストにカバーされ、後者も「パポヘ」として愛され続けています。
VapeMania®︎が8周年の節目に掲げる「エンタメも、医療も」。この「エンタメ」とは、まさにこうしたカルチャーそのものを指しています。
歴史的な文脈が現代まで受け継がれ、今なお人気のストレインであり続ける「PURPLE HAZE」を、記念すべき年にリリースしたいという強い思いがありました。
FULL HEMP過去最古のクラシックストレイン
現在リリースされているFULL HEMP®︎のラインナップの中でも、「PURPLE HAZE」は最も古いルーツを持つストレインです。
90年代生まれのOG KUSHやAMNESIAでさえ、今やクラシックストレインと呼ばれます。1960年代に誕生したこの品種は、まさに伝説そのものです。
2020年代のニューヨークで「パポヘ」が定番として人気を博しているという情報も、今回のリリースを後押ししました。
まとめ:伝説のストレイン「PURPLE HAZE」で極上のリラックス時間を
VapeMania®︎のこだわりを凝縮した100% HEMP由来の新作カートリッジ「PURPLE HAZE」が登場しました。
- 伝説の背景
1960年代、Jimi Hendrixの名曲と共にカウンターカルチャーの象徴となった歴史的なストレイン。VapeMania®︎が掲げる「エンタメ」の原点がここにあります。
- 製品へのこだわり
CBD45%、CBN30%を主軸に、トータルカンナビノイド850mgを高濃度配合。βカリオフィレンとミルセンをブレンドした奥深いフレーバーが特徴です。
- おすすめの体験
一日の終わりに、心と体を解き放つ深いリラックスタイムを。ソファに深く沈み込むような、至高の「カウチロック」時間を演出します。
時代を超えて愛される伝説の「紫の煙」を、VapeMania®︎がお届けします。ぜひ、その歴史と味わいを五感で感じてみてください。



