癒しをテーマに作られた CBD バーム「Calming」のご紹介

CBD バームが大変好評で、夜寝る前に使う人、お風呂の後に使う人など、生活の一部にお使いいただく方が続々と増えています。

CBDfx CBD バームが日本に入ってきてから、第一弾としてこちらの 「Calming」 の販売が開始。

2021年春にスティックタイプとしてCBD濃度が750mgになってカムバック。

早速私も使い始めました。

お風呂後や、アフターシェービングの場合には顎やうなじの部分に使い、香りやその保湿力をしっかりと感じ取れて、良い感触。

Vapingから始めたCBD は、CBD オイルを経由して、CBD ワックス、CBD グミ などの CBD エディブルと多様なプロダクトが出てまいりました。

今回は、塗ることに特化した口を使わない摂取方法で、「Calming」(癒し)とは？

新たなCBD の可能性を解剖していきましょう。

CBD バームに名付けられた「Calming」の意味

あまり聞かない響きでしたが、カーミングバーム、覚えやすい名前ではあります。

どんな意味があるのか？

調べてみると、癒しという意味合いで名付けていることがわかってきました。

CBD はホメオタシス維持のために使うことが基本です。

他にも「Calming」 には落ち着いた、とか鎮める、と言った意味合いが込められています。

どれもこれもCBD に期待されている意味合いが込められています。

CBD の後押しをしてくれるに間違いないCBD バーム 「Calming」 、その癒しはどんなところに隠されているのでしょうか。

癒しのコンセプトとなる CBD バームの香り

バームやクリームについては香りが非常に重要なようです。

お客様が当店のテスターを手にされた時に、必ず香りを確かめます。

元となる香りは アボカドオイル と フローラルラベンダー。

アボカドオイルだけですと、未精製の場合、熟した果実のようなコクがある、強い香りが出ます。

肌に塗るオイルの場合には、未精製は向いていないとされるので、精製された状態のもので、こちらのカーミングバームにはコクの部分がなくなり、フルーティな香りだけが残っているのかもしれません。

フローラルラベンダーはアロマの世界において、安眠への効果を期待しての利用が非常に多い香りです。

アロマでフローラル系と言われる香りの中では最も人気が高い香り。

ストレスや不安感を抑えるために、と勧めている場合も多く、またもや CBD との相性が良さそうだとは感じませんか？

Calming を冠した CBD バームの内容成分

香りを羅列しただけでも、「Calming」 を冠した名前をつけるに相応しく感じられます。

アボカドオイル、フローラルラベンダー以外にも様々なオイルが使われています。

Calming をCBD バームの名前につけるには、どういった成分かを紐解いていきましょう。

成分一覧

本体裏の QR コードから分析表が見られる

実は、商品の裏側についているQR コードから分析表が見られるようになっています。

裏面をご覧になり、ぜひ試してみてください。

現行のiphoneなら、右上隅から中央にスライドすると、コントロールセンターを開けるので、水色 で囲ったところをタップするとQRコードを読むことが出来ます。

CBD バーム「Calming」のスペック

CBD バーム「Calming」 は実際に日々使うとどの程度の量になるのか、使用頻度はどの程度にするのがいいのか。

その商品スペックは、それらのことを判断していく指針になります。

手のひらに収まるこのサイズ、改めて確認してまいりましょう。

サイズと重量

直径は 71mm / 高さは 26mm
重量は約 73g

この大きさならどんな物と一緒に持っていっても嵩張らない大きさです。

女性の化粧ポーチなどにもすっぽりハマります。

見た目

今やCBD 商品の多くが、これまでHEMPと縁のなかった方にも手に取っていただくように工夫されています。

CBDfxは一貫してカラフルにシンプルなジャケットを打ち出しています。

実はすぐマイナーチェンジをするのがCBDfx。

今のデザインもシンプルで誰でも使える受け入れやすいデザインになっていますが、もう少しするとこのデザインになります。

Calming の使用用途

今回ご紹介しているCBD バーム Calming はどのようにその 癒し を享受するべきでしょうか。

使い方についておさらいしていきましょう。

肌に塗る

CBD バームは肌に塗るものです。

人差指で直接とって指の腹に乗るくらいの量で、手の甲に塗り込んでいく場合、両手の甲に馴染ませることが出来る量です。

また、様々なオイルがベースになっているので、塗る場所によっては光沢が出たりする場合があります。

匂いを嗅ぐ

　
最も人気のあるフローラルアロマである、ラベンダーオイルを使用しているので、香りには概ね高評価をいただいております。

かといって芳香剤のように強い香りではないので、まず多くの人に受け入れられる香りです。

CBD バームを使用する上での注意事項

CBD バームにあたって、ご利用にはいくつか注意事項がございます。

CBD バーム「Calming」を使ってみた感想

実は CBD バーム「Calming」 をずっと使っていて、一つ使い切りました。

その後、多くのCBD バームを渡り歩くに至った理由は一つだけ。

CBD バーム「Calming」と私の相性が非常によかったため。

私は上記に紹介した以外の使い方もしています。

私が実際に使ってみた感想

毎日お風呂後に使っていたのと、朝起きて手を洗ってからも使っていましたし、手を洗った後には日に2度ほど使っていました。

特にお風呂に入った後の利用はマストになっており、しっかりと塗り込んで床に入るようにすることを意識すると、手の甲のシワ数が減るような気がするほどでした。

常に持ち歩き、多くの人に試してもらいましたが、概ね香り質感 共に好評。

それだけで3名の方から購入いただいたほど、香りには定評があります。

商品レビュー

肌に塗るためのもの、と考えていたのですが、髪が長い私は市販のワックスやジェルを使うと、おでこに吹き出物が出ることがあったのですが、そういうものは使わないほうがいい。

と、髪を整える時にも使っていました。

知らなかったのですが、女性の場合にはそのようにバームを使うことは非常に多いようですね。

また少ない量で私の期待にはしっかりと答えてくれまして、特にシェービングは口周りと首の後ろをするのですが、その後のカバーには必ず使っていて、とても満足出来ました。

デザインについては私のセンスがないので無難な星数にしてみました。

miniサイズもありますので、ぜひお試しになってみてください。