裏社会ジャーニーとのコラボ「FULL HEMP ゴンザレスグルー」販売が決定

裏社会ジャーニーとVapeManiaがコラボレーションして、FULL HEMP ゴンザレスグルーが完成しました。

VapeMania上野本店にて12月23日(金曜日)18時から、丸山ゴンザレスさんと、草下シンヤさんが1日店長になる販売会を実施。

大盛況のうちに終幕しました。

こちらこそ、ありがとうございました！　1日店長楽しかったです https://t.co/QL2tqgFSiw

— 草下シンヤ/作家&編集者 (@kusakashinya) December 23, 2022

VapeManiaさんの店頭で草下と一緒に販売補助してきました。寒いなか、ご来場＆お買い上げいただいた皆さんありがとうございました！ pic.twitter.com/WwzYuGXYfr

— 丸山ゴンザレス (@marugon) December 23, 2022

TBS系の超人気番組「クレイジージャーニー」で、世界中数々の危険でクレイジーな場所へ訪れるジャーナリスト丸山ゴンザレスさんのストレスを癒したい。

「Youtube番組裏社会ジャーニー」のプロデューサー兼セミレギュラー草下シンヤさんの希望を元に、数ヶ月かけて開発してきました。

いくつものテスターを提供して、お互いに納得がいくものが完成。

FULL HEMP史上最高の商品、自信を持って提供します。

すぐに商品が欲しい方はこちら。

裏社会ジャーニーとコラボで要望のあったこと

丸山ゴンザレスさんは、世界中の危険地帯に取材へ行くことで知られています。

TBS系のクレイジージャーニーでは、信じられない地域をいくつも紹介してきました。

2015年から2019年までに放送された当番組は、全国の視聴者に衝撃を与え続けてきました。

当時番組を見ていて丸山ゴンザレスさんが訪れた場所で一番衝撃だったのは、ケニアのミギンゴ島。

島ごとスラム、と言う環境でした。

出典

見た目も衝撃ながら、到着即軟禁で一晩過ごす。

という、とんでもない展開。

島は狭小で人口密度は異常に高く、意外にもナイルパーチを獲る水産業でケニアの都市での平均年収より高収入。

ところが海賊に狙われることもあり、命の危険が常に隣り合わせ。

当地は湖に浮かぶ島なのに、海賊がいることにも驚きでした。

島に住む人は放送時130人だったものが、現在は800人いるといいます。

帰りの船は浸水する上エンジンが壊れるなど、インタビューでもかなりの危険を感じたことを吐露。

その放送から7年、2022年10月にクレイジージャーニーの放送が復活。

当番組一番人気のコンテンツとして、復活から全8回の放送のうち(2022年12月17日現在)4回も丸山ゴンザレスさんが巡る麻薬ビジネスを追う取材旅。

相変わらず危険地帯に行きまくっています。

同時に年齢も重ね、心身共に疲れやすくなっているのでしょう。

ストレスが溜まりやすくなっていらっしゃるとのこと。

草下シンヤさんから受けた「ストレス緩和希望の依頼」で、CBDだけではなくCBGやCBNの特性を最大限活かした商品開発に着手。

FULL HEMPゴンザレスカートリッジが出来上がりました。

販売開始日時

12月17日(土曜日)18時より、丸山販売所で先行販売。即完。

12月23日(金曜日)18時より、VapeMania上野本店にて販売開始。

同日12月23日（金曜日）、メルマガにてウェブサイトでの販売時間をお知らせします。

低電圧バッテリーデバイスセットがデビュー

FULL HEMPの吸い心地を追求するために重要なことが二つあります。

まず一つ目は、高い電圧をかけないこと。

HEMPテルペンには数え切れないテルペンが含有されています。

それぞれのテルペンは沸点がバラバラ。

そのため高い温度を与えてしまうと、体内で活かされないテルペンが出てきてしまいます。

喉への負担も大きくなってしまうので、電圧をかけすぎないことが重要です。

吸い心地にこだわったVapeManiaは低電圧バッテリーのデバイスを開発。

推奨は青の2.4Vです。

吸い心地と香りのバランスがちょうど良い。

喉に優しく吸いたい場合には、緑の1.8Vもアリです。

もう一つ重要なことは新たな試みになりました。

ガラスカートリッジがデビュー

FULL HEMPにガラスカートリッジはとても相性が良い。

HEMPテルペンは複雑な組み合わせで出来ていて、その中には喉への刺激が強いものもあります。

ガラスカートリッジにすると、金属製のカートリッジの場合と違い温度が高くなりすぎません。

金属製カートリッジは、一度温めると金属部分の温度が急速に上がってしまうのでリキッドに熱をかけ過ぎてしまいます。

電圧が低くても、パチっと言う音が鳴る「スピットバック」現象が起きることも稀にあります。

またリモネンやリナロールなどの柑橘系テルペンは、プラスチックを溶かす性質があります。

油性マジックの汚れはリモネンを入れると落ちるので、セラミックに油性の塗料を使ってると落ちてきてしまうのでは？

といった緊張感はなくなります。

ガラスは耐薬品性が強く、割れることはありません。

また、金属やセラミックから出てくる香りなどが気に掛ける方は少なくありません。

ガラスカートリッジはFULL HEMPのような複雑な香りを活かしてくれて、金属臭などを心配せずにおいしく吸引出来ます。

裏社会ジャーニー x VapeMania「FULL HEMP ゴンザレスグルー」の特徴は？

FULL HEMPシリーズは、フルスペクトラムを超える。をコンセプトに作り上げられた、100%ヘンプ由来のVapeMania独自製品です。

カンナビノイド配合の比率は、HEMPやCannabisでは有り得ないものになります。(高濃度のカンナビスでも、高くて25%程度)

ワックスでは実現出来るのですが、いつでもどこでも吸引が可能になることも重要。

FULL HEMPカートリッジは、場所時間を選ばず手間もかけず誰でも簡単に吸引出来ます。

これまでのFULL HEMPは夜用をターゲットにしていましたが、「FULL HEMP ゴンザレスグルー」は特に時間を選ばない。といった点を重視。

急に感じるストレスの緩和は、普段の社会生活内で必要です。

つまり、昼に使えるようにするのにはこれまでのFULL HEMPとは違う配合にすることが不可欠。

まず、カンナビノイドの配合を大きく変更しました。

CBG濃度を高めて、CBNとCBDの濃度を大幅に下げました。

大きなポイントはもう一つ。

HEMPテルペンを2種配合

FULL HEMPはAMNESIA / GIRL SCOUT COOKIESともに高い人気が有ります。

これらはいずれもHEMPテルペンを利用していますが、吸ったことがある方ならお分かりの通り全然違うフレーバーです。

新しいFULL HEMPのフレーバーを期待するご意見は非常に多くいただいてます。

実を言うといくつかのHEMPテルペンを有しており、数えきれないいくつものテスターを作製。

未だ世に出せませんが、きっとご納得いただけるものも少なくありません。

今回はテスターの中でも好評だったウルトラQの裏技、ヘンプテルペンを2種類混ぜ合わせた配合です。

一つはAMNESIAのテルペン。

そしてもう一つは、ここではまだ明かせないHEMPテルペンになっています。

吸いやすさを追求

２つのテルペンを配合したのには、アントラージュエフェクトへのテルペンバランスを意識したこと。

香りの良さ、そして吸いやすさを追求してのことです。

ガラスカートリッジで吸引することを想定して、微妙にバランスを調整してきました。

完成したFULL HEMPゴンザレスグルー。

FULL HEMPを知るあなたに伝えたいのはAMNESIAの強い香りを抑えつつ、GIRL SCOUT COOKIESの優しい香りの間をとったフレーバーであるということ。

FULL HEMPが初めての方へお伝えしたいのは、HEMPテルペンの香りの良さに圧倒されること。

複雑かつ味わい深いHEMPの風味に、カンナビノイドがしっかりと感じられる配合であることも合わせて伝えておきます。

注意事項

FULL HEMPはワックスと同等、あるいはそれ以上の(カンナビノイドが)高濃度なカートリッジになっています。

下記のことにご注意いただいて、ご利用ください。

まとめ

FULL HEMPゴンザレスグルーは、草下シンヤさんが「丸山ゴンザレスさんのストレス緩和が出来るように。」と言う願いをこめて作られました。

国内CBDの利用用途でも、リラックス目的で使う人が1位。

ストレス緩和とは微妙に意味が異なるところですが、心を落ち着かせたい。リラックスしたい。

といった要望は、ストレス緩和とほぼ同義でしょう。

幅広い商品やカンナビノイドの取り扱いおよび開発で、これまでにない配合です。

高濃度カンナビノイドとHEMPテルペンが絶妙なバランスで、ストレス社会を軽やかに過ごしてもらいたい商品です。