CBNハーブの人気がリリースから2年。高まる人気と、高まる期待。
待望されるのは濃度の高さ。香りの高さ。
長い道のりでしたが、ようやく完成しました。
「CBN1300mg + フルスペクトラムCBD + CBG茎パウダー + OG Kushテルペン + HEMPテルペン」 で出来た、エクストラストロングのCBNハーブが登場です。
その名も、「CBNハーブ Extra Strong OG Kush」。
今益々注目が高まっているCBNを1300mgも含有。
さらに、CBG茎パウダー。
強烈な組み合わせにも関わらず、これまでで最も良い香りのハーブに仕上がっています。
マハーブ原料独特の匂いをも抑えました。
とどめにOG KushとHEMPテルペンを配合、香り豊かな味わいも楽しめます。
CBNを使ったオリジナルハーブ エクストラストロングの魅力について、詳しく解説していきます。
CBNハーブ CBN1300mg エクストラストロングの特徴
VapeManiaのオリジナルCBNハーブはリリース以来ロングセラー。
とはいえ、課題も少なくありません。
また、お客様からの正直な意見も沢山頂戴出来る店舗の環境。
それらを反映して、作っていけば良い。
と、作り始めて1ヶ月...半年...そして1年が過ぎ何と足掛け3年!
ようやく出来上がったのです。
この商品、半端なスペックではありません。
カンナビノイドの量はもちろん、細部に渡ってこだわりを突き詰めました。
CBN1300mg
CBNハーブ エクストラストロングは、過去最高の含有量CBN1300mgを実現しました。
カンナビノイドの濃度をただ上げていくというのは、言うが易しで行うは難し。
辛くなってしまったり、喉への負担が大きくなりすぎる等の課題が出てきます。
また、カンナビノイドをハーブに浸透させる方法の最適解。と言い切れるまで当初は自信が持てる方法の仕組みが出来ていなかったのです。
CBNハーブ CBN1300mg Extra Strongが出来るまでの合間に、トータルカンナビノイド1200mg / 3.5gには成功していました。
これは大きなヒントになり、CBNの濃度を上げる場合には他のカンナビノイドを引き算するのではなく足し算するという答えに辿り着きました。
CBG茎パウダーの配合
香りを上げて、喉への負担を下げる。且つ、アントラージュ効果への期待。
トリプルの働きに期待を込めて、CBG茎パウダーを300mg配合。
茎パウダーには天然のテルペンが残っているのです。
カンナビノイドだけでは、ハーブは出来ません。
ハーブそのものの原料も超重要です。
複数の植物ハーブを活用
ハーブは香り、吸引のしやすさ双方を追求しました。
茎を取るだけではなく、ハーブを吸いやすい形に時間をかけて剪定します。
ハーブ独自の香りを抑えるための工夫も忘れません。
今回は複数ハーブのバランスを幾つも試して、ゴールを見つけました。
Extraは、カンナビノイドの濃度だけではなくハーブも特別なものです。
OG KushのテルペンとHEMPテルペン
Extra Strongというネーミングが決まったのは、これまでにないテルペンの組み合わせをした点が一番のポイントです。
例えばCannabisのカンナビノイドが同じものがあったとして、全く異なった働きをするのはテルペンの仕業。
(カンナビスの)OG Kushはテルペンがもたらす強力な働きがあり、カウチロック(ソファにロックされて動けない例え)OG Kushと冠して呼ばれます。
今回使ったOG Kushはプロファイルテルペンでとても風味が良い。
しかし、HEMPテルペンは140種を超えるテルペンを含有します。
これを絶妙なバランスで掛け合わせました。
注意事項
CBNハーブなどが初めての方は、一気に吸引することなどをおすすめしません。
はじめは、ご自身との調和をみて少しずつ試してください。
また、食べ物ではありません。
まとめ
足掛け3年。
様々なチャレンジをした末に、トータルカンナビノイド1400mg超の高濃度で香り豊かなハーブに仕上がりました。
強さを求めたのではなく、おいしさを求めた結果。
辛味を抑えた優しい香りと、ストロングな包容力のある製品が出来上がりました。
非常に惜しいところまでいってはやり直しを繰り返した果てに出来た、CBNハーブ CBN1300mg エクストラストロング(Extra Strong) OG Kush。
最後に、スペックの確認です。
- CBN1300mg CBNハーブ Extra Strongのスペック
- CBN アイソレート 1300mg
- CBG茎パウダー 300mg(Totalカンナビノイド35%)
- 厳選された複数のハーブ
- OG Kushテルペン / HEMPテルペン
まずは、自宅などの落ち着いた場所で試してください。