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Koi CBD Vape Juice
当社が扱う電子タバコ用E-liquidの中でも圧倒的なリピート率を誇るリキッド、それが「Koi CBD リキッド」です。
リラクゼーションの為の、ナチュラルサプリメントCBD リキッドです。
Koi CBD リキッド とは?
ヘンプ(麻)の種子及び茎から採れる薬理成分「CBD(カンナビジオール)」を電子タバコ用リキッドに配合しました。
麻の葉や実には精神作用のある違法な成分が含まれておりますが、種子や茎は七味唐辛子などにも含まれており、私達にも身近な存在です。
その種子や茎から非精神作用で薬理効果が期待されているCBDは抽出することができます。
ハーブなどと同じようにナチュラルであり、リラックスが期待できる、今最も注目させているサプリメント成分です。
5つの特徴
Koi CBD liquid には大きく5つの特徴があります。1つづつ紹介します。
①高純度で高品質なCBD
ISOを取得している工場で、最先端のCBD抽出技術(単離抽出プロセス)を駆使し、純度99.7%のCBDを抽出しています。またこの技術により品質が安定し、一貫性のある商品を提供することができます。
②アメリカの厳しい「食品基準」をクリア
VAPEの本場アメリカでは、リキッドは「食品」とみなされます。Koi CBD VAPE Juiceはその厳しい審査もクリアしています。
もちろんニコチン・タールは一切入っていません。
③世界最高水準のCBD濃度
Vapeリキッドにおいて世界最高水準のCBD濃度を達成。
世界各国のCBDメーカーのリキッドを調べてみても、30ml中に1000mgものCBDを配合できているCBDリキッドはそう多くありません。
④驚異のリピート率72.1%
これは当社における、2017年5月から7月までの3ヶ月間の集計結果です。リピートした人とリピートしたい人の合計が70%を超え、当社で最も売れてる商品の一つです。
⑤CBDリキッドとは思えないほど美味しい
CBDそれ自体は苦味があり、草臭さがありますが、KoiCBDリキッドはとにかく美味しいと好評です。
使用するVapeデバイスによってはやや薄く感じられるかもしれませんが、しつこくなく病み付きになる美味しさです。
匂いも優しく香る程度。部屋や臭くなったり、周囲の人に迷惑をかけるようなことは一切ありません。
CBDとは?
そもそもCBDとはなんなのでしょうか?もう少し詳しく説明します。
CBD(シービーディー)は、カンナビジオール(Cannabidiol)の略称です。
ヘンプ(麻)に含まれる成分を総称してカンナビノイドといいます。ペンプに含まれるカンナビノイドは113種類あり、そのうちの一つがカンナビジオールです。
CBDは、ヘンプから採れるカンナビノイドのうち約40%を占める主成分です。また、最も薬理効果が期待されている成分でもあります。
CBDには細胞の炎症を抑える可能性があると報告されています。この作用により、リラックス感、不眠症、皮膚炎、精神疾患、拒食症、などなど大変多くの疾患に対して世界中で研究させています。
CBDの捉え方については個人差があるので一概には言えませんが、ご自身の体調に合わせて、少しずつ摂取していけば、きっと何か気付くことがあるはずです。
Q&A
Q1.どんな電子タバコ(Vape・ヴェポライザー)が良いか?
一般的に売られている電子タバコでOKです。アトマイザーはクリアロマイザーで出力5〜20w程度が推奨です。CBDはあまりの高温には向いていませんので、ハイパワー低抵抗値ので使用はおすすめしておりません。
Q2.CBDが結晶化した場合は?
袋に入れ40〜60度ぐらいのお湯に30〜60程度湯煎し、よく振っていただけると溶けます。
CBDが結晶化した場合の解消法についてはこちらの記事を参考にしてください。
CBDリキッドが結晶化した場合、また最後に結晶が残った場合
CBDリキッドにつきものの結晶化。結晶化した場合について説明します。 目次CBDリキッド使用中に結晶化した場合CBDリキッドを使い終わり、CBD結晶だけが残った場合 CBDリキッド使用中に結晶化した場 ...
Q3.Koi CBDは誰にでも目覚ましい変化はありますか?
目覚ましい変化には個人差があると思います。
少量の摂取でも調子が整う方もいれば、大量の摂取でも全く整わない方もいらっしゃいます。
すぐに眠くなってしまうとのご感想を頂いた方もいれば、思考がクリアになり仕事が捗るとおっしゃられる方もいます。
ご自身でご自身にあった使用方法を見つけてみて下さい。
Q4.副作用はありますか?
CBD摂取による副作用は報告されていません。
ただ、眠気が強まる方もいらっしゃいますので、車の運転時などの使用はおすすめしません。
Q5.どのくらい摂取すればいいですか?
CBDの捉え方には個人差がありますので、少量から始め、ご自身にあった適正量を見つけてみて下さい。