CBDグミが各ブランドでリリースに至ったのは、北米特にアメリカでの流れを踏襲しています。
- 誰でも簡単にどこでも摂取
- 苦味を感じにくい
- 量を調節しやすい*
などがあげられます。
尚、1粒単体を調べてCBDの量を掲載しているメディアが見受けられますが、例えば1万粒分に対してその濃度の割合でCBDを原料と一緒に混ぜている事が多く、1粒あたりのCBD量は目安となりますのでご理解下さい。
他のいかなるお菓子や商品も殆どの場合がそのようになりますので、1粒1粒には差異が出ることがあります。
しかし今回のPharma Hemp CBDグミについては、原料はPharma HempのスロベニアからアイソレートベースのCBDを輸入し、国産で作られたものとなり正確にはPharma Hemp JAPAN様の商品
となりますので、海外製品よりも厳しい検査を通過している商品になり、海外製品よりも正確な分量となっており、量を調節しやすい仕上がり。
日本でフレーバーを確認しながら作っている点も大きなメリット。
今までにあったアメリカナイズされた風味ではなく、多くの人が大好きなレモン味とパイナップル味の2種類で販売しております。
さらに最強のCBDブランドPharma Hempの名を冠するだけあり、こちらの商品は様々なメリットがございます。
目次
Pharma Hemp CBDグミはCBD40mgと驚きの超高濃度
今回登場したPharma Hemp CBDグミは1粒あたりにアイソレートCBD40mgを含有。
60個入のタイプには、トータルCBD2400mgが含有されていることになります。
1粒1粒の含有量が多く、毎日の摂取量が簡単に把握出来るので、レコーディングするのが大変だと感じる人にも、楽に使える商品となっております。
続々と高濃度になってきたCBDグミではありましたが、40mgは超高濃度といえるでしょう。
アイソレートベースでアスリートもOK
CBDが最も流行しているのはアメリカです。こちらは2019年世論調査会社Gallupのアンケート調査結果。
そのきっかけはシャーロット・フィギーではありましたが、その後若い世代が使うようになったのは、人気アスリートの利用が増えたため。
アスリートの利用は痛みの調整に使うニーズが最も高いと言われています。
現に同調査会社の同じ時期に行われたニーズに対するアンケートで1位を獲得したのは痛みの緩和。何とトップ14項目あるうちの実に40%の利用ニーズでした。
日本でもK-1の武尊選手や木村フィリップミノル選手などは自らブランドを立ち上げたり、アンバサダーになるほどのヘビーユーザーであると考えられ、格闘技に限らず現在は数多くのプロアスリートがCBD製品を使っています。
2018年1月にWADA(世界アンチ・ドーピング機関)及び、その直下機関であるJADA(日本アンチ・ドーピング機構)はカンナビノイドの利用を例外的にCBDのみ認めました。
THC利用によってのドーピング効果は報告がされておりませんが、世界的に麻薬的扱いをされているために、これに基づいて一部スポーツでは現在も厳しい規制が敷かれています。
その為、プロアスリートの場合アイソレートCBDやアイソレートCBD with Terpenesの商品が最も高い安心感で利用することが出来ます。
Pharma Hemp CBDグミは個包装されている
Pharma Hemp CBDグミはこれまでのCBDグミにはなかった、一個一個が個別包装になっている特徴があります。
これは嬉しいポイントではないでしょうか。
CBDグミは、グミを美味しく食べるだけではないメリットを求めている方が殆どです。
先程挙げたニーズのランキングで、アメリカでは2位に不安がきます。
出先で不安になるような状況、例えば初めての営業先に行かなければならなかったり、大人数の前でプレゼンをしなければならない場合。
また、たまにしか会わない親類に会う場合等に、個包装のCBDグミを少量持ち歩けるのは大きなメリットになります。
パウチタイプの5個入ではなくても、60個入でバッグに2,3個忍ばせておけば、どんな場面でも安心感が増すのではないでしょうか?
デスクワークの方にも人気が出そうな個包装、手が汚れる心配がありません。
アメリカですらCBDでハイになるのでは?と心配する層がいる中で、CBD製品が周りの皆様に100%理解されるのは簡単ではないと思います。
そんな時には、透明の袋に入ったグミを一口でパクリと食べてしまえば、面倒くさい説明も不要です。
Pharma Hemp CBDグミは60個入もパウチパッケージ
CBDグミは大変人気な商品なので、多くの方がプレゼントや贈り物として考えられる場合も増えてきました。
私も周りからプライベートで会う用事がある時に、グミを求められることが少なくありません。
そのような中、パウチになっていると持ち運びに便利でとても助かります。
また、2種類購入した場合には、片方のパウチ袋を持ち歩き用として、2つのフレーバーを持ち歩くことも可能。
意外にポイントが高いのが、ボトルタイプではないので、お住いの地域によって違うペットボトルとして捨てるのか?燃えるゴミとして捨てて良いのか?問題がなくなります。
Pharma Hemp CBDグミは味が凄く美味しい
Pharma Hemp CBDグミはPharma Hemp JAPANが作った商品で、今回はレモン味とパイナップル味の2種類を用意しておりますが、特に味への拘りが見られます。
どなたでも手に取りやすいように、とCBD40mgとは思えない爽やかな味わいと甘みが口の中いっぱいに広がります。
その為一粒がこれまでのグミより少し大きくなっていますので、食べごたえも十分。
私の好みはどちらかと言えば風味豊かで甘みがありこれまでのラインナップになかったことも相まってパイナップル味ですが、爽快感のある味わいのレモン味派とスタッフでも人気は2分されます。
どちらもとても美味しいです。
実は、いくつもフレーバーを試してもっと多くの種類を作りたかったけど、本当に美味しいモノを届けたいという思いから、2種類に絞ったという背景があります。
しかも、動物性のゼラチンを使わずに植物性のペプチンを利用。ゼラチンより食感が柔らかくなるので年配の方にも安心して召し上がって頂けます。
Pharma Hemp CBDグミのデメリット
そんな美味しいPharma Hemp CBDグミにもこれまでのCBDグミと比べた部分において、また新しい展開を見せている点でいくつかデメリットがございます。
- 混ざると区別がつかない
- CBD濃度が高すぎる場合も
- カロリー高め?
- 個包装は少しゴミが増える
もしあなたが2つとも食べたいなーと思って、持ち歩く場合に、パウチへ一緒にレモン味とパイナップル味の2種類を入れてしまうと、どちらがどちらの風味かは、全く区別がつきません。
工夫して持ち歩く必要があります。
CBD40mgとたっぷりの量が入っているので、美味しいなぁ、と思いながらついつい4個とか食べちゃうとそれだけで160mgものCBDを一気に摂取することになります。
CBDは体内で分解しにくいと言われていますので、その後想定以上のエフェクターをかけられても後の祭り。
しかも、100gあたり340kcalで、1粒がおよそ5g。4個も食べちゃったらそれだけで80kcal近い摂取になっちゃいます。
ご自身の体質にあった量を食すようにしましょう。
そして、環境問題やその他SDGs意識の高いあなたには、個包装によるゴミの多さが気になるかもしれません。
Pharma Hemp JAPANのスタッフ及び代表を良く知っていますが、地球への愛は人一倍強いので、パッケージには最後まで悩まれたと言います。
多くのお客様とのコミュニケーションによりたどり着いたパッケージは、ニーズを優先した思いが滲みます。
まとめ
発売直後から注文が殺到しているコチラのPharma Hemp CBDグミは、店頭で試食頂いた方にも続々購入されております。
誠にありがとうございます。
美味しく簡単に高用量のCBDを摂取できる、何処にでも持ち歩けるヤバいグミ。
それがPharma Hemp CBD40mg CBDグミ。
60個入が各14,800円となっております。
5個入りで各1,480円