僕は CBD リキッドを好んで使用しています。何故なら、、
いやいやいやいや、そんなことあるわけないっしょw
そう思ったアナタに一度は試してみてもらいたいからこそ、ジムで筋トレする人やスポーツ選手の肉体疲労(筋肉痛など)に効果が認められるといわれている CBD リキッドについて語りたいと思います。
とはいっても僕がどの程度の運動をしているのか?という話になりますが、、
筆者の趣味はフルマラソン
ドレッドヘアのくせにこれまで4回ほどフルマラソンの出場経験があって、今後も走る予定があるので今でも週に1回は8kmから14km走っています。
次の大会ではフルマラソンを3時間台で走るサブ4を達成しようと思っていて、そのためにハードに追い込むと翌日には油が切れた機械のように体がギシギシするんですね。
そこで CBD リキッドを摂取すると体が楽になったり、筋肉痛が緩和しているような状態に気が付いたんです!
そのことを発見してから疲労回復に期待して CBD リキッドを愛用するようになりました。
僕はたまたま肉体疲労に対しての違いに気が付きましたが、実はそういったことは以前から認知されていたようです。
WADA が CBD を禁止リストから除外
WADA(世界アンチドーピング機関)は、これまで禁止リストに含まれていた一部の成分を2018年から外すとしました。
その一部に含まれるのが CBD となり、これによって CBD オイルを使用するスポーツ選手たちが増えています。
何故なら、彼らは CBD オイルが疲労回復に繋がり体調管理がしやすいことを知っているからなのです。
鎮痛剤の代替薬になる
鎮痛剤には依存性があるといいます。
最初は1錠で効いていたものが耐性がつくことによって2錠、4錠、8錠と異常なほどの量を摂るようになってしまい、その結果として鎮痛剤中毒となってしまうのです。
特に激しくぶつかり合う格闘家のライフスタイルの中では深刻な怪我というのは日常茶飯事。だからこそ CBD はアスリートにとって鎮痛剤の良い代替薬だといわれています。
総合格闘技のスターで UFC 元ヘビー級チャンピオンのバス・ルッテンや、膝の手術後の痛みに対処したケイン・ヴェラスケスも CBD を使用する選手のひとり。
また、ネイト・ディアスも CBD を支持していて、ペン型のデバイスで吸引しながら試合後の記者会見を行っていました。
試合直後に CBD を摂取しているということは肉体疲労にも効果があるといえるのではないでしょうか?
CBD を推奨している動きというのは何も格闘技界だけでなく、野球界でも見られています。
優れた鎮痛作用があることから、イスラエルの兵士は頭部を損傷したときに CBD を与えられるそうです。
鎮痛剤としてCBDオイルを選び、オピオイド使用をやめたアスリート
このように CBD の有用性が徐々に認められつつあり、今後もそういった動きというのは拡大していくでしょう。
僕も実際に試してみて効果があったからこそ、自信を持って CBD リキッドをオススメします。