CBNが指定薬物化の施行日程が2026年6月1日(月)と、発表されました。
個人的にデータを見ても、指定薬物化は妥当ではないと考えており、特に刑事罰を適用する理由がどこにも見当たらないためです。
ただし今回は、どのような症状であれ、ご自身が継続して利用したい方には診断書と他必要な書類を提出することで、継続してVapeMania®︎からCBN製品を購入することが出来ます。
今回は、継続していて利用いただくための手続きについての解説です。
よくお読みになって、御対応ください。
第一回目の継続利用締切が、4月17日(金)必着で!3通の書類をプリントアウトし、返信用封筒を入れて、厚生労働省(宛先は下記に)に送っていただく必要があります。
目次
基本手順
![]()
VapeMania®︎からまず最初にご案内出来るのは、銀座東京クリニックの院長福田一典先生に銀座東京クリニックで診断を行っていただき、診断書を受領していただくことです。
銀座東京クリニックへの案内は、まずコチラにお名前の御登録をいただき、順番にGoogleフォームへの入力をご案内しております。
フォームに入力の際、保険証かマイナンバーカードを必ずご用意ください。
その後、ご案内可能な日程で、直接診断を受けていただくことになります。
現在数百名の登録があり、順番にご案内してまいりますが、診断書を出してもらえるかは医師の判断によるところがありますので、ご了承ください。
診断書をお受け取りになりましたら、ご自身でその内容を報告書にお書きいただき、意見発行依頼書に署名して合計3通を厚労省に送っていただきます。
それぞれ、解説していきます。
診断特別受付
診断の受付は、現在上記のご登録者様に向けて、順番にご案内しています。
受付においては、ご自身での申請において、ご自身の言葉を尽くして医師に丁寧に説明を書き込むことがとても重要です。
いかなる症状の場合でも、基本的には診断書が出る仕組みになっていますが、ご自身がいかにそれが必要かをしっかりと書き込んでください。
記入例
厚労省のページでも記入例がありますが、今回どのような症状でも、代替品がない場合にはお使いいただける診断書を用意してもらえるため、いくつかの症例と、その場合の診断書例を掲示しています。
左側がご自身でGoogleフォームで書き込んでいただく記入例、右側が医師から出していただく診断書例になります。
不眠症の場合

上記、赤の下線が引かれている所はポイントだと考えられます。
診断を受けた時期や治療歴、お分かり頂ければ使っている(使っていた)薬についても記入されてください。
当然に、CBNが必要な理由やCBNの使用量なども記入もお願いします。
三叉神経痛の場合

こちらは女性に発症することが多い、三叉神経痛という病気を例にとったものです。
不眠症の例と同様、診断/治療歴、使った薬、CBNの使い方などについて書かれています。
感情的な表現(取り上げないで欲しいです)などがあっても問題ありませんし、むしろご自身の言葉を尽くしていることが医師にも伝わるのではないでしょうか。
診断書を書いてもらえない可能性が高い例
医師からは、
「診察して診断書を書いても、それが通るという保証はありません。
通らなくても、診察費の払い戻しはありません。受診して薬をもらったけど、全く効果がなくても、診察費の払い戻しはできないのと同じです。医師は、カルテを作り、診察したというだけで、費用が発生します。
したがって、通らないような診断書を書くために診察はしません。」
と言われております。
そこで、通らないような診断書になってしまうと判断され、診察してもらえなさそうな一例を挙げていきます。
悪い例
一番大事なポイントは、ご自身の言葉を尽くして医師に丁寧に説明を書き込むことです。
この三つの例は、「診断や発症の時期」やどうして「CBNでなければダメ」なのか。
また、「どのような改善がされているか」の明確なことが書かれておらず、「使い方、使用量などについての具体的な説明」がありません。
丁寧な説明とは、かけ離れてしまっています。
この3例のような場合、診察してもらえず、診断書が手元に届かなくなって今いますので、ご注意ください。
失敗しないための事前準備テンプレート
悪い例を見て「自分はうまく説明できるだろうか…」と不安になった方もご安心ください。
医師が診断書を書くために必要としている情報は決まっています。
申し込みフォームに入力する前に、ぜひ以下の4つの質問にメモ書きで答えてみてください。
この質問に答えた内容をつなぎ合わせるだけで、医師にあなたの状況が正確に伝わる十分な説明文が完成します。
Q1. いつ頃から、どのような症状(または診断名)でお悩みですか?
(回答例:3年前から重度の不眠症に悩んでおり、心療内科に通院しています。)
Q2. これまでどのような治療や薬を試してきましたか?また、その結果はどうでしたか?
(回答例:睡眠導入剤(〇〇という薬)を処方されましたが、翌日に倦怠感が残るなどの副作用が辛く、継続が困難でした。)
Q3. CBNを使うことで、症状はどのように改善しましたか?(なぜ他の代替品ではダメなのですか?)
(回答例:CBNを使い始めてから、副作用もなく夜まとまって眠れるようになりました。CBD製品も試しましたが私には効果が薄く、生活の質を保つためにはCBNが必要不可欠です。)
Q4. 現在、CBNを「いつ」「どのように」「どのくらいの量」使っていますか?
(回答例:毎晩就寝前の30分前に、CBNオイルを50mg〜75mg程度摂取し、CBNのリキッドをVapeで20mg程度吸引しています。)
ご自身の言葉で、感情や切実な思いを添えていただいて全く問題ありません。まずはこのテンプレートを埋める形で、ご自身の状況を整理してみてください。
控えと手紙の送付

診断書を受け取ったら、報告書を書いていただきます。
診断書に書かれた内容をご自身で報告書へ、意見書には氏名住所などを記入してください。
報告書の保管方法の欄は、下記の文面をコピペして貼っておいてください。
「紛失・盗難を防止するため、自室の保管容器など普段から目の届く場所で管理する。」
なお、診断を受けた方には、書類を全てこちらでお渡ししますので、必要な項目の記入だけをお願いします。
ウェビナーのご案内
ひとつひとつの手続きは難しくはないのですが、複雑に感じられる方も少なくないので、ウェビナーを開催することにしました。
3月29日(日)19:00〜Google Meetingで行います。1時間の予定です。
ゲストに正高先生をお迎えしますので、あらかじめYouTubeでの解説をご確認ください。
また、YouTubeの中で仰られているZoomなどで診断が出来ない、というのは正高先生のお立場ではオンライン診断が出来ないとの意味合いです。
オンライン診断が可能な医師なら、診断書の発行は問題ないはずです、ご安心ください。
ご自身の担当医や主治医などに書いてもらう場合
現在すでに、主治医に診断書を書いてもらったケースもあるようです。
ただし、基本的にはCBNについて詳しい医師はいないと考えられる上、カンナビノイド医療やケアについてはCBDであっても、まだまだ浸透していないと考えています。
主治医や担当医の方が拒絶された治安も届きました。簡単ではなさそうです。
これまで主治医・担当医にご相談していない場合には、そのような障壁がある可能性を考慮してください。
すでに主治医・担当医にご相談済みで、診断書を出してもらえそうな場合には下記に書類をご用意しました。
診断書のフォーマットに記入していただいた後には、ご自身で報告書への記入と、意見書への住所お名前をご記入ください。
それぞれ控えをコピーし保存、以上3通(全て原本)+返信用封筒をご自身で下記の住所へお送りください。
東京都千代田区霞が関1-2-2
厚生労働省医薬局監視指導・麻薬対策課CBN担当宛て
各書類についての概要
以下は、厚生労働省のホームページからもダウンロードが可能な各書類のフォーマットです。
私自身が、Wordを使っていなかったので、Googleドキュメントバージョンもご用意しました。
ご自身でかかりつけ医に診断書を書いてもらう場合には、以下より、使い勝手のいい方をご活用ください。
Wordバージョン
Google ドキュメントバージョン
各書類の使い方
手順1:それぞれドキュメントが開きます。ご自身のファイルとしてご利用可能です。
1-1,まず診断書について。WordあるいはGoogleドキュメントいずれかのフォーマットに沿って、医師に診断書をお書きいただいてください。
かかりつけ医には、プリントアウトして持っていくか、ファイルを送っておくと良いでしょう。
ちなみに、ほとんどの医師はWordを使えるようです。
1-2,ご自身で、診断書に沿って医療等の用途に係る報告書(CBN)に、記入例をご覧になり、記入してください。
氏名や郵便番号を含めた住所などの必要事項を入力してください。
手順2:印刷する
入力が完了したら、画面左上の 「ファイル」 > 「印刷」 をクリックしてプリントアウトしてください。
控え分も忘れずに。
手順3:必ず原本を封筒に入れて、郵便局に持ち込み出してもらうのが確実です。
東京都千代田区霞が関1-2-2
厚生労働省医薬局監視指導・麻薬対策課CBN担当宛て
まとめ
CBNの継続利用に向けた申請手続きは、聞き慣れない書類も多く少し複雑に感じるかもしれませんが、順を追って進めれば決して難しくありません。2026年4月17日(金)の第一回締切に間に合わせるため、以下の重要なポイントを再確認しておきましょう。
最大の鍵は「ご自身の言葉」での説明: 医師に診断書を書いてもらうためには、「いつからの症状か」「過去の治療歴や薬」「なぜ他でもないCBNが必要なのか」「具体的な使用量」を、丁寧に詳しく伝えることが何より重要です。
- 診断書の取得: 直接診療の予約、もしくは主治医へ相談して診断書を発行してもらう。
- 書類の作成: 診断書の内容をもとに「報告書」を作成し、「意見発行依頼書」に署名する(※必ず控えをコピーして保管してください)。
- 厚労省へ郵送: 上記3点の書類とご自身の自宅への返信用封筒をセットにして、厚生労働省の担当窓口へ郵送する。
迷ったらウェビナーへ参加を: 手続きに不安がある方は、まずは3月29日(日)19:00からのウェビナーにご参加いただき、疑問を解消してください。
期限が迫っています。継続利用を希望される方は、まずは「診断のフォーム登録」や「主治医への相談」など、最初のアクションを今すぐ起こしましょう!



