ついにオリジナルのアルコール製品が登場!
日本の人が大好きなビールとCBNを組み合わせたCBNビールは、PALE ALEで作られた「CBN ALE」と名付けられました。
VapeManiaがオープンしてから、リラックスや抗不安に疼痛緩和などの新たな対策として、カンナビノイドの様々な使い方を提案してまいりました。
リラックスや食欲増進といった点で、日本ではアルコールが以前から好まれています。
反面、依存性も高くデメリットもあることは周知の通り。
飲みすぎないことがポイントとなっていました。
CBNとアルコールを組み合わせることで、双方のメリットを上手に活かせるのでは?と発想。
Bar & Cafeの役割を果たすVapeMania恵比寿店では、アルコールとCBNを嗜む方が少なくありませんでした。
ところが、ほとんどのお客様は1杯から多くても3杯程度の適量アルコールで切り上げていく方がほとんど。
今日まで、アルコールでのトラブルはありませんでした。
私たちの提案する「CBN ALE」を、自宅でも楽しんでいただきたいとの思いが強まりました。
この「CBN ALE」、ただのビールではありません。夜を特別なものに変える鍵となるでしょう。
香り高いホップと、9割を超える人がヘルスケアに使うCBN(当社調べ)が組み合わさった「CBN ALE」。
今夜から、あなたのリラックスタイムを一層豊かなものにしてくれます。
目次
CBN ALEは新時代のビール、夜を豊かに
忙しい一日が終わり、ほっと一息つくその時に手にしたい一撃で解決するビール。
そんな、心を満たす一杯を目指して作りました。
「CBN ALE」の魅力を、一緒に探ってみましょう。
VapeMania CBN ALEとは?
CBN ALEは、330ml。
アルコール度数5.0%、そしてVapeMania初の成分「水溶性CBN」を42mg含んだPALE ALEタイプのビールです。
PALE ALEを作る製法では、すっきりとした味わいを楽しめるでしょう。
ここで注目したいのは、水溶性CBNです。
2022年には、「水溶性CBN単体を毎晩摂取することで、日中の疲労へ影響を与えず、睡眠に良い影響がある可能性がある」との結論付けた論文が公表。
CBN ALEに含まれる水溶性CBNは、夜のリラックスタイムにぴったりでは?と考えた末の導入です。
価格は1,650円(税込)。
- 内容量330ml
- アルコール度数5.0%
- 水溶性CBN42mg
- 価格1,650円(税込)
PALE ALEって?
PALE ALEの特徴は二つあります。
モルト(麦芽)やホップの豊かな香りが残ること。
色はゴールド〜ディープゴールドになります。
イギリス発祥でアメリカにて流行したスタイルですが、日本の大手ビールが作る「ラガー」スタイルよりも実は歴史が古いです。
エールは上面発酵酵母を使い、ラガーは低温長期熟成の下面発酵酵母を使うので味わいが異なります。(ラガーの語源は、ドイツ語で「貯蔵」を意味する「LAGERN(ラーゲルン)」)
ホップの豊かな香りが残る「CBN ALE」では、HEMPでも最重要のテルペンである「ミルセン」という香り成分が豊富です。
フルスペクトラムに含まれる重要なテルペン16種の効能について
沢山あるテルペンの中で、特にフルスペクトラムに含まれているテルペンの効能を羅列してみました。 テルペンだけで摂るよりも、カンナビノイドと摂るほうが良いと思われますが、逆の効能などが有る場合も考えられる ...
この香りが、一日の終わりのリラックスタイムをさらに心地よいものにしてくれるでしょう。
CBN ALEの楽しみ方
CBN ALEは、冷やしすぎずに楽しむのがおすすめです。
キンキンに冷えたビールは美味しいのですが、"CBN ALEは冷やしすぎない"がポイント。
適度な温度で飲むことで、ホップの香りがキープされます。
ホップの香りを保つことはすなわち、香りたつテルペンを保つことです。
水溶性CBNを最大限に浸透させることが出来ると考えています。
CBN ALEと共に過ごす、特別な夜のひととき
CBNとビールの組み合わせは、日本ならではないかと考えます。
HEMPを使ったビールという括りで言うと、1996年にドイツ生まれのHEMP BEER Cannabiaが世界中を20年以上席巻しました。
この時に、HEMPとホップの香り成分との適合が改めて示されたと言われています。
疑いながら飲んでみると、驚くほど美味しいドライなビールでした。
日本でも地ビールが1995年以降流行するものの、HEMPを使ったビールで目立ったヒットはありません。
産業用のHEMPを上手に使ったCannabiaは、他社に真似されることなく事実上長らく独占的に販売。
根強い人気で、味わいもしっかりとしたラガータイプでしたが2022年頃市場から忽然と姿を消します。
入れ替わるようにして、カリフォルニア発端に世界各国でCBD入りだけでなく、THCビールまでもが登場。
アルコールの摂取が健康ニーズのある人に嫌忌されはじめたことから、ノーアルコールTHCビールなども人気があったようです。
THCは無論難しいこと、CBDビールでは満足が出来ないお声があったところから、CBNを夜用に作りたいと考え始めました。
水溶性CBNとビールとを試してみたところ感触が良く、チャレンジが決定。
PALE ALEの香りとCBNの相性は抜群、ゆっくりしたい特別な夜にぴったりのビール「CBN ALE」が出来上がりました。
この一杯が持つ特別な魅力を、ここで深掘りしていきましょう。
水溶性CBNは、夜の新しい執事
CBN ALEに含まれる水溶性CBNは、CBNアイソレートよりもバイオアベイラビリティ(生体利用率)が高いと考えられます。
本来親油性のカンナビノイドを、エマルジョン化(乳化状態)にしての効果を測るテストはいくつか行われ、親油性のものよりもバイオアベイラビリティが高いと示されています。
カンナビス企業最大手のCanopy Growthも注目する水溶性CBN、夜のひとときをより良いものに変えてくれるはずです。
一日の終わりにCBN ALEを飲んで、心身ともに落ち着いてもらえれば嬉しい。
そんな願いを強く込めています。
ホップの香りが誘う、穏やかな夜
CBN ALEのもう一つの特長は、PALE ALE特有のホップの香りです。
ホップにはテルペンが豊富に含有。
特にミルセンが豊富に含まれており、その香りはアントラージュ効果への影響があると考えられています。
部屋いっぱいに広がるかのようなホップの香りは、日々の疲れを癒やし、穏やかな夜へと誘うでしょう。
冷やしすぎず、味わい深く
「CBN ALE」は、"冷やしすぎないこと"でその真価を発揮するのには理由があります。
適度な温度で飲むことで、ホップの香りとCBNをフルに感じることができるのです。(PALE ALEは全て、冷やしすぎないほうがいいと言われます。)
冷えたビールも良いですが、「CBN ALE」の場合には普段のビールよりも若干温度を高めに設定出来る冷蔵施設があれば最良です。
夜のリラックスタイムに「CBN ALE」をフル活用するのには、香りも重要になります。
夜の休息を豊かにする、ひとくちの魔法
@VapeManiaebisu さん2周年おめでとうございます✨🎉
CBNビール美味しい🔥😆
子供の事も落ち着いたのでお祝いしに来ました❗️ pic.twitter.com/ailnSwHhRN
— ぽっしゅ@CBDブランドの中の人 (@p_azteccbd) April 20, 2024
「CBN ALE」は、一人でのんびりと楽しむのも勿論、ご友人やご家族との時間を豊かにするのにも最適なビールです。
特別な大切な人との夜の食卓に、「CBN ALE」を加えてみてはいかがでしょうか。
会話が弾み、心地よい夜のひと時を共有出来ることでしょう。
これまでにない、魔法の夜の演出を楽しんでください。
暑い時期には、もちろん昼にも楽しめます
最後は個人的な意見として。
休みの日は、よりゆったりとした時間を長く過ごしたいものです。
すでに2023年の夏には「CBN ALE」をテスト的に、デイパーティに出品していました。
35℃を超えるような気温では、とやかく言わず冷やして飲んじゃいました。
キンキンのビールは、はっきり言って最高です。
まとめ
「CBN ALE」は、ただのビール以上の存在です。
皆様の愛するCBNを水溶性CBN42mgと、大好きなビールを組み合わせた唯一無二の商品。
夜の時間を特別なものに変え、心と体に優しく寄り添う一杯だと思っています。
VapeMania初の水溶性CBNを使ったプロダクトを、これまでのCBN製品と比べるのもおすすめ。
一緒にお使いいただくことで、さらに違った楽しみ方も出来るかも?
CBN ALE
水溶性CBN:42mg
アルコール度数:5%
内容量:330ml
価格:1,650円(税込)