CBNとは?

成分について

CBNとは? Cannabinol / カンナビノール について解説

2021年1月17日

CBNはCBD,THCと並んで三大カンナビノイドと呼ばれるものの一つです。

CBNは100年以上前に同定されたカンナビノイドで、発見されたのは19世紀。

cannabis plant
奇跡のカンナビノイド CBN(Cannabinol)発見から現代まで

人類が初めて化学物質と位置付けたカンナビノイドをご存知でしょうか? 答えは、当店でも大人気のカンナビノイド:CBNです。 19世紀末、マサチューセッツでインド大麻を研究。 カンナビノイドとして、史上初 ...

THCやCBDよりもずっと前です。

実はCBDやCBGに比べると、最もテルペンとの相性がいいカンナビノイドだったりします。

CBNとCBDの違いは?
CBDとCBNの違いは?

2020年の冬から急激に話題性が高まったのが、超レアカンナビノイドCBN。 これまでにもCBGなどのレアカンナビノイドがCBDとは違った薬効に注目、2019年頃に北米を中心にブームが始まり、スペインで ...

異性体(同じ数、同じ種類の原子を持っているが、違う構造をしている物質のこと。例えばCBDにはΔ1CBDやΔ2CBDなどがあり、同様にTHCにはΔ8THCやΔ9THC等がある。)はありません。

それでも、以前ご案内差し上げたCBGと同様レアカンナビノイド、あるいはマイナーカンナビノイドと呼ばれていて、CannabisやHEMPから抽出可能なのは1%以下程度とされています。

時間が経過すると、THCから分解生成されるため増加。

how to make cbn

数年単位で、条件次第ではTHCから14%前後までCBNに変換するとされます。

現行日本のルールでは、CANNABIS抽出ではなくHEMP抽出のものからしかカンナビノイド製品を輸入出来ないことからも、かなりの難しさであることはご理解いただけるでしょう。

HEMP と CANNABISの違いは?
HEMP と CANNABIS の違い CBD から学ぶ未来

HEMP と CANNABIS どちらからもCBD は摂ることが出来、2013年に始まったブームの皮切りになったCBD はCANNABISから摂れたものでした。 どう違うのかが分かりにくいのですが、は ...

THCから分解生成されているカンナビノイドであるCBNは、陶酔作用(ハイになってしまう)などが問題になるでしょうか?

カンナビノール(CBN)には陶酔作用があるか?

ハイになるの?

当店スタッフではありません

結論から申し上げれば、CBNには殆ど陶酔作用がありません

あるいはあっても非常に低い精神作用という表現や、穏やかに向精神作用をもたらす。という表現にとどまります。

CBNでハイになるのか?
CBNを吸って、ハイになるのか?

「CBNの人気があるのだけれど、怖い思いをしないだろうか?」 「以前に一度だけ海外で吸ったことがあるけど、気持ち悪くなった...CBNもそんな風になるのでは?」 カンナビノール、通称CBNはTHCから ...

CBN自体はレアなカンナビノイドではありますが、発見は一世紀以上前。

45年前の論文には日本の先生方も参加。

THCとCBNの組み合わせで幾つかのパターンを用意して、CBNには心拍数が高まることはないとされて陶酔作用が確認されないとの結論を導いているようです。

Δ9-THCには重大な陶酔作用あるいは高い向精神作用があることが知られています

その為Δ9-THCから分解生成されるCBNは、さらに多くのテストが必要。だとの前置きはあれど、一般的には非向精神作用のものとして注目されているカンナビノイドのひとつ。

ただ、対ヒトにおけるCBNの精神活性効果に関する直接的な研究は45年後の今も多くはありません。

ところが、アメリカのCBD市場では2020年頭からCBNを含めた商品が超人気

それを追うように日本でも、2021年からCBN製品を良く見かけるようになっています。ヒット商品も数多く登場。

その謎を追ってみます。

CBNにおいて最注目の痛みに対するテスト

CBNを使った動物を使ったテストの紹介です。

しかしコチラは、新たに誕生したHEMP Baby CBD グミ(CBN5:1CBD)の割合と同様のテストが出来ています。

CBD5:1CBN と、 CBD1:1CBNの割合でラットへのテストを行った結果です。

NGF(nerve growth factor / 神経成長因子...脳の老化防止・活性化や神経細胞の分化・成長に関係するたんぱく質,アルツハイマーの予防や治療の有効性を研究されている)誘発性の咀嚼筋感作(鋭敏化)を減少出来るかの調査として行われ、いずれの割合もそれぞれが単独で使われた場合よりも、減少が見られました。

結果として、中枢性副作用(陶酔作用などのことだと思われる。)なしに顎関節症や線維筋痛症などの慢性筋肉痛障害の鎮痛緩和を提供する可能性があることを示唆されていると締めくくられています。

上記論文を引用した別の論文では、筋膜性疼痛症候群 (MPS/myofascial pain syndrome/筋膜に加えて腱や脂肪に靱帯、更には心膜など内臓を包む膜など骨格筋と無関係な部位の結合組織が通常短期間で痛みが回復する筋肉痛の筈が、自己回復できない、広範囲にしびれや痛みの強さが激しくなる病気) への症状緩和も期待できると書かれています。

出典:Cannabidiol, cannabinol and their combinations act as peripheral analgesics in a rat model of myofascial pain

CBNに副作用はあるか?

副作用あるの?

CBNを超高用量で使用し、ヒトの局所投与で発生するよりも数百倍高い全身曝露(血中濃度)での前臨床安全性薬理学及び毒物学研究を実施したアメリカの製薬上場企業があります。*

NASDAQ上場企業のInMed Pharmaceuticalsは、なんとCBNに特化し臨床試験を進めている会社です。

特に、表皮水疱症(後述)に対しての治療法を見つけるため、フィトカンナビノイド(植物性カンナビノイド)の研究に力を入れているようです。

こちらで行った前臨床試験(有効性や安全性に安定性を確認する臨床研究の”前”段階の開発・研究のこと)において、CBNを血中濃度10,000倍にしてテストを行いました。

結果、厳密かつ広範な評価(行動姿勢、歩行、および動きの108の側面で評価)において、中枢神経系(CNS)機能に有害事象は見られなかった。としています。

上場企業の製薬会社が前臨床試験をしているといったことはつまり、ゆくゆく臨床試験を想定しCBNを合成化し製薬化する狙いがあるのかもしれません。

リスクのみられたテスト

生物学では短時間で体外発生する上、透明なゼブラフィッシュを使って観察する実験はよく行われます。

ゼブラフィッシュは非常に小さい魚、メダカのような可愛さで観賞用の魚としても人気です。

タンパク質遺伝子の70%がヒトと同じな上、産卵の数が一度に300個前後。

更には胚と幼生が無色透明で体内で何が起きているかが分かりやすく、研究用に使われます。

zebrafish

ここではあまり良い結果が出ませんでした。

この実験では毒性や、行動の変化、形態学的奇形、および致死量以下の濃度へのCBN曝露によるゼブラフィッシュ幼生の代謝経路の変化を調査しました。

閾値(しきいち,いきち,境目となる値の事)を大きく超える量を与えたのですが、アミノ酸の変化が見られCBN暴露濃度が増えるにつれて毒性効果が増加されるとしています。

魚にもエンドカンナビノイドシステムは存在します。

cbd_and_endocannabinoid
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但し、前述のInMed Pharmaceuticalsが実験している目的は、表皮水疱症に対してで、この病気の発症年齢は1歳未満が90%を越えます

つまり、安全性にある程度自信を持てないと実験が出来ないはずなので、魚とヒトとの違いは非常に大きいと言えるでしょう。

出典:Cannabinol in the spotlight: Toxicometabolomic study and behavioral analysis of zebrafish embryos exposed to the unknown cannabinoid

CBN のメカニズム

フィトカンナビノイド働きのベクター画像

CBNはCBDとは体内での働きが違います。

CBNはCBDと違い、CB1受容体とCB2受容体に親和性を持ち、後者は特に高い親和性を持っています

CB1受容体とCB2受容体は、体内で多く出現する場所も異なります。

  • CB1:中枢神経系に見られる。
  • CB2:末梢神経系、特に免疫細胞に見られる。

と言った点。出現する場所にも注目です。

カンナビノイド受容体

THCはCB1に高い結合性を持っていてハイにしてしまうと表現されます。

それに比べてCBNはTHCほど高い結合性はなく、向精神作用は1/10以下。

これまでCannabisを医療的に使いたかった方の中で、THCの副作用とされる妄想や不安を忌避されていた部分が和らげられる。

そういった文献もいくつか見られます。

加えて期待されているのはCB1受容体やCB2受容体に直接働きかける(CBDは直接結合はしない)ことから、CBDやテルペンとのアントラージュ効果、働きかけが似ているTHCの代替にもなるといった見解も見受けられます。

40年以上前の研究結果ではTHCとの組み合わせで鎮静作用を確認出来ていますが、現在のところ組み合わせるべきかどうかのはっきりとした違いが見られていません。

しかし、そのメカニズムからTHC同様鎮静作用が期待出来ること、2005年にはTHCを15分の脱炭酸プロセス中に酸素と光でCBNへと酸化させる事が確認されていることなどから、ある意味ではあまり良質でないCANNABISや古いCANNABISを摂取した方が、ただ眠くなるだけだった

といったような数多の実体験報告から、今もCBNには鎮静作用への期待感も非常に大きく、研究論文も増加中です。

神経科医で世界的なカンナビノイド研究の権威であるイーサン・ルッソ博士は一つの結論を唱えています。

「老化した大麻にはCBNだけではなく、セスキテルペン(カリオフィレン等)が多く含まれるため、テルペンとCBNを始めとするカンナビノイドが組合わさってのアントラージュ効果が大きい。

画像出典

一方、アメリカで初めて民間の大麻研究ラボを発動したとして著名なSteep Hill社が2017年に、ジアゼパム(抗不安薬、抗けいれん薬、催眠鎮静薬)5~10mgの鎮静作用と、CBNが2.5mg〜5mgで同等だと発表しました。

しかし現在、Steep Hill社はこの説を自ら否定し、更なる研究が必要。と追記しています。

幾つかの日本のメディアでは古い情報をそのまま掲載していますのでご注意下さい。(Steep Hill社はかなり信頼が於かれているのである程度は仕方のないことではあると思います。)

出典:Initially, it was reported that CBN was a promising adjunct in the treatment of insomnia, but with the advent of a few small trials, sedative qualities have not been observed. Further study is required.

CBNが緑内障治療薬に?

緑内障とは?

現在アメリカの上場企業で、緑内障向けにCBNを使った治療薬の開発が進んでおります。

そもそも緑内障とは、眼圧(目の中の圧力=目の硬さのこと)が高い状態が続き、視神経に障害が起きる病気で、実はこの時代にあっても原因がハッキリとは把握されていません。

それは眼圧が高い状態ではない人にも緑内障の症状があることや、考えられる要因に「視神経がもともと弱い、血流が通常より少ない、免疫異常」等、いくつも挙げられることがその理由です。

眼圧は目の中で水(房水)が作られ、それと同じ量が目から流れ出ていくことで、一定に保たれています。

目の中で作られる房水の量が増えたり、流れ出る量が減ると眼圧は上がり、逆の場合には眼圧は下がります。

正常な眼球を保つためには一定以上の眼圧(10~20mmHgが正常値とされる)が必要ですが、眼圧が高すぎると視神経などに障害が出ます。

Cannabisが緑内障に対して効果があるのではないか?

そう世間に注目されたのは、とある事件がきっかけでした。

大麻栽培と所持で逮捕されたロバート・ランドール氏が、自身の緑内障治療にCannabisを使っていた事を記録付けており、裁判で勝訴、1973年アメリカで初めて医療大麻を国から支給される続けるようになったのです。

こちらに詳しく書かれています。
(ロバート・ランドールの無罪 アメリカで初めて合法的に大麻を使えるようになった人物を参照)

この時は、THCが緑内障に良いのでは?と考えられていました。

その後は副作用等で臨床試験がストップしていることなどもあって、最適ではないとされています。

そして2020年、CBNの研究を最先端でしている先述のInMed Pharmaceuticals社が遂に、治療薬INM-088にCBNを採用し、臨床試験を開始することを発表。

まず前臨床試験にて、網膜神経節細胞(retinal ganglion cell, RGC)の細胞死を軽減させる点で、CBNはCBDとTHCの両方よりも優れた神経保護の効果を示した、と記しています。

出典:INM-088 for the treatment of glaucoma

CBNの抗菌作用についてテスト

MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症)は長年、世界中で猛威を奮っている恐ろしい病気です。

元々黄色ブドウ球菌というのは、我々の皮膚などにも常に存在するもので通常は無害。

しかし、皮膚に傷を負うなどすることにより所謂いわゆるおできやニキビになったり、激痛や高熱を伴う蜂窩織炎ほうかしきえんに罹患します。

さらに、敗血症・肺炎や腹膜炎などの重度な感染症に罹ることも。

歴史を追うと1940年当時、質の高いペニシリンとして名高いペニシリンGにより化膿症や肺炎に効果がみられました。

ところがすぐにペニシリン耐性のついたあ黄色ブドウ球菌が発見され、今度は半合成の抗生物質メチシリンを作成。

その後メチシリンに耐性を持つ、Methicillin-resistant Staphylococcus aureus(MRSA / メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)が世界各地で見つかり、日本では1980年代に確認されました。

MRSAは、そのものの病原性が(通常の黄色ブドウ球菌と比べて)強いわけではありません。

ただし、MRSAに感染したことが原因による症状を発症した患者には様々な抗生物質に抵抗を示すために今も病院では恐れられています。

しかも、2022年現在の今日(こんにち)でも院内感染は30年以上減少していません。

CBNは、このMRSAに対して強い抗菌性を見せています。
 
現在MRSAの治療にも役立てられているノルフロキサシンやエリスロマイシンといった抗生物質よりも、高い抗菌性を見せていることには驚きです。

さらに、食欲増加についても研究がされています。

CBNはマンチになる?

Cannabisを摂取すると、THCがCB1受容体のアゴニストとして活性化することから食欲が増すことがあります。(Cannabisを摂取して空腹感が増すことを通称、マンチと呼びます。)

これは、緩和ケア治療にあたって非常に大きな意味あいを持ちます。

合法化をした地域の多くで、食欲減退を伴う治療をしている重症患者からMedical Cannabisの人気が高い。

2012年の論文では、THCが食欲を増すことはよくわかった。他のカンナビノイドはどうなの?という疑問に基づいてテストがされたと書かれています。

マウスに行われた結果として、CBDは食欲を減退しCBGは食欲に変化はなくCBNだけが多いに食欲を増加させました。

Cannabisを摂取して食欲が増して美味しく飲食ができることを、スモーカーやストナーと呼ばれる方々はマンチ(Munch)と呼びます。

古くは語源は英語で、Munchieは空腹を満たすスナック菓子。といった意味合いで使われていたことから。

20世紀にCannabisを嗜む方々が吸引時にスナック菓子が美味しく感じられるようになったことで、スラングのMunchへと発展しました。

Δ9-THCはさらに抗腫瘍などの効果に期待されていることも多く、治療する際の摂取には2g程度 / 1日が必要に。

この量を一気に経口摂取すると、通常のCannabis吸引では考えられないような強い精神作用も同時に引き起こします。

特にCannabisに慣れていない人には、副作用としてBAD(気持ちが沈むこと)に入ってしまう方も少なくありません。

CBNは向精神薬ではないので、このような副作用が起きない緩和ケア用のカンナビノイドとして大きな期待がされています。

まとめ

THCから分解生成されるCBNは、CB1受容体への働きかけがあるものの強くハイになることなどはありません。

CB1受容体は脳(特に視床下部)や中枢神経に多く分布されるために、わかりやすいカンナビノイドです。

2019年に発刊された「CBDのすべて」第4章“カンナビノイドとアントラージュ効果”ではカンナビノール(CBN)においては、CBNが肝臓においてよりよくCB1受容体に結合する形に変換される。
とあり、経口摂取を勧めています

CBNは抗菌神経保護食欲の刺激に加えて、眼圧を下げることそして痛みの軽減については様々なテストで確認されています。

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そこから転じて神経変性疾患であるALS(amyotrophic lateral sclerosis / 筋萎縮性側索硬化症)や、緑内障の治療に期待されていたり、抗炎症についての研究、肺炎の死亡要因サイトカインストームを防ぐ事が出来るかなどの研究が盛んなカンナビノイドです。

また、市場に登場したCBNは吸引タイプが多く、現在までに研究のスピードを超えて広がりを見せています。

幾つかレビューをご紹介しましょう。

CBNカートリッジのレビュー

CBNカートリッジ CBN420mg

CBNハーブのレビュー

CBNハーブ OG KUSH

他にも非常に肯定的なレビューが見られます。CBDとの違いを認識されているかたが少なくありません。

これまで重要視されていなかったマイナーカンナビノイドCBN。

多額の金額を使って研究をしている上場企業などもある点から、その解明が待たれる超重要なカンナビノイドといえるでしょう。

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